2013年から3年ほど付き合っていた彼の話です。
彼は15歳年上で、外国人でした。
付き合う前から結婚したいとか、いきなり家に来るなどかなりしつこく恐怖すら感じていました。
しかし、やさしいところや能力があるところなどを見て、付き合うことにしました。
彼は以前も日本人女性と付き合っており、私によく元彼女たちとのエピソードを話してきました。
私は本当に不愉快で、そのたびに大ゲンカ。その後別れるまで頻繁に喧嘩をしていました。
喧嘩だけでなく、何度も別れては付き合い、を繰り返しました。
私はその時ブラジルに住んでいたのですが、帰国してからもメールや電話で連絡を取り、付き合い続けていました。
なんだかんだで気にせず自分らしくいられる彼と、真剣に結婚も考えていました。
しかし、彼は結婚するそぶりも見せず、君と結婚してもうまくいかない気がするといわれました。
結婚に自信がない、ともよく言っていました。
私はその時なぜかすごく結婚願望が強かったので、いずれは彼と、と思っていました。
その後私は再び日本語教師として、今度はフィリピンに行くことになりました。
彼はフィリピンにも来てくれる、と言っていて、フィリピンに渡航してからもしばらくは連絡を取ったりしていました。
しかし、私ももう彼とはないな、と思い連絡を取るのをやめ、新しい恋を探すことにしました。
幸い、非常にやさしい人に出会うことができ、付き合うことになりました。
SNSのプロフィール写真も新しい彼との写真に変え、新しい恋を満喫していました。
ところがある日、元カレが別の人のページを使って私にメールを送ってきたのです。(前の彼のことはもともとブロックしていました。)
「君はぼくを裏切った。結婚しようとしていたのに。君は絶対に幸せになる資格はない。返事をしろ」
そのような内容が恐ろしいほどの長文で何度も送られてきていたのです。
私は恐怖に震えると同時に腹が立ちました。
君とは結婚しないとあんなに言っていたのに、新しい彼氏ができると怒り狂う。
勝手なものです。
今は本当に大切にしてくれる彼に出会えて幸せですが、変な男性は最初から変なんだな、といい教訓になりました。